潮の満ち引きによって道が現れ、引き潮の時は余島まで渡ることが出来ます。エンジェルロード公園に隣接しているので駐車場、売店も完備されています。小豆島でも人気の観光スポットとなっています。 ホテルから車で約7分
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オリーブの故郷・ギリシャをイメージした園内には約2000本ものオリーブの樹と120種のハーブが植えられ、オリーブオイルやオリーブを使ったお菓子など、さまざまなお土産も販売しています。 http://www.olive-pk.jp/ ホテルから車で約23分
瀬戸内海国立公園の象徴、日本三大渓谷美のひとつとも賞される寒霞渓は、表12景、裏8景からなる雄大な景勝地です。こううん駅よりロープウェイに乗車して約5分、瀬戸内海の絶景を眺める展望台があります。山頂駅周辺に2箇所、ほかに映画「八日目の蝉」のロケ地となった鷹取展望台があります。駅前の売店では素麺、オリーブなど島土産のお買...
映画「二十四の瞳」のロケに使ったオープンセットが残されています。一歩中に足を踏み入れると、そこはまるで昭和初期。中には、壷井栄文学館や「二十四の瞳」を上映する映画館、アルマイトの食器が懐かしい「給食セット」が楽しめる1950年代、日本映画黄金期ギャラリーや、映画「八日目の蝉」展示があるキネマ庵、季節を彩るお花畑もありま...
この地区の個性的な町並みは、海賊から島民の生活を守るため、海風から建物や日常生活を守るために意図的に造られたと言われています。複雑な路地が「迷路」のようであるということから、いつの頃からか「迷路のまち」と呼ばれています。 「迷路のまち」は、土庄町の中心部に位置し、小豆島八十八ヶ所霊場第五十八番札所西光寺周辺の地域です。...
土庄地区より寒霞渓に向かうスカイラインの途中にお猿の国(銚子渓)があります。野生のニホンザル約500匹が自然環境の中、群れをつくり生活しています。小豆島でも標高が高い位置にある為、冬は意外と寒く、年に数回は降雪もありますが、そんな中でサル達は、寒さを凌ぐために互いの身を寄せ合い、暖をとります。その光景を地元では猿団子と...
小豆島の真ん中、中山地区には日本の棚田百選にも選ばれた700枚を超える大小の田んぼがあります。春には稲田の一つひとつに大きく小さく空が映り、初秋には黄金色に輝く稲穂が首を垂れる景色は一見の価値があります。また、毎年7月上旬には映画ロケをきっかけとして復活した「虫送り」が行われ小豆島の初夏の風物詩として定着しています。 ...
約330年前の江戸時代前期、農業用ため池の完成を祝って始まったとされる「農村歌舞伎」(県無形民俗文化財)は現在、地元の保存会によって5月3日「肥土山農村歌舞伎」11月3日「中山農村歌舞伎」が奉納され大勢の方が訪れ賑やかな一日になります。 ホテルより車で約20~25分
小豆島の醤油は、約400年前に紀州湯浅の醸造技術を学んだのが始まりと言われております。特に島東部の内海地区には、今でも多くの醤油蔵がお醤油の香りを漂わせながら操業しています。木桶づくりの醤油蔵も何軒かあり世界からも注目を集めています。お醤油は蔵ごとに味が異なりますので是非、貴方好みのお醤油を見つけてください。 ホテルか...
小豆島には四国霊場八十八カ所と同様に山岳霊場が八十八カ所あります。中でもこの第72番札所の瀧湖寺(りゅうこじ)「奥の院笠ヶ瀧」は難所が多いとされる小豆島霊場の中でも一番の難所と言われています。 ホテルから車で約16分
重岩(かさねいわ)山頂に重なりあった大きな岩。自然のものか人工的なものか、地元の人も不思議がる巨石です。この付近は、かつて大阪城築城用の大石を採石した場所で、その名残りを今に伝えています。また、岩のすき間の祠が神秘的な雰囲気を漂わせています。 ホテルから車で約5分
日本のオリーブ栽培の始まりは小豆島オリーブ園からです。開園から100余年の歳月が経っている現在も多くの方が訪れます。園内には樹齢100年を超えるオリーブの原木もいまだ現役で秋にはたわわに実をつけ来園者を楽しませてくれています。隣接するオリーブ公園を含め一帯が香川県を代表する観光スポットのひとつにもなっています。オリジナ...
ふるさと村は安心の公共施設です。遊ぶ・体験する・泊まる・食べる・買うの5つを同時に楽しむことができます。また、日本の「夕陽百選」に選ばれた美しい落日を眺めながら、瀬戸内ならではの時間をお過ごしいただけます。 ホテルから車で約20分