潮の満ち干きによって道が現れ、引き潮の時は余島まで渡ることができます。エンジェルロード公園が隣接しているため駐車場なども完備されています。小豆島人気の観光スポットとなっています。
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この地区の個性的な町並みは、海賊から島民の生活を守るため、海風から建物や日常生活を守るために意図的に造られたと言われています。複雑な路地が「迷路」のようであるということから、いつの頃からか「迷路のまち」と呼ばれています。 「迷路のまち」は、土庄町の中心部に位置し、小豆島八十八ヶ所霊場第五十八番札所西光寺周辺の地域です。
約330年前の江戸時代前期、農業用ため池の完成を祝って始まったとされる「肥土山農村歌舞伎」(県無形民俗文化財)は現在、地元の保存会によって毎年5月3日に離宮八幡神社の舞台で奉納されています。
美しの原高原から寒霞渓へ通じるスカイラインの入口にあたる銚子渓は、寒霞渓と並び称される小豆島を代表する景勝地です。その渓谷に500匹余りの野生のサルが住む「お猿の国」で愛嬌たっぷりのサル達と、大自然の中でふれあってみませんか? http://www.osaru-no-kuni.sakura.ne.jp/
小豆島の真ん中、中山地区には、日本の棚田百選にも選ばれた700枚を超える大小の田んぼがあります。早稲田の1つ1つに大きく小さく空が映り、初秋には黄金色に輝く稲穂が頭を垂れます。
四季折々に自然の植物が咲き乱れる美しい高原は 小豆島唯一の高原です。 標高777mの四方指展望台からの眺めは絶景。 瀬戸大橋、大鳴門橋も一望でき、 美しいパノラマの景色が楽しめます。
日本のオリーブ栽培のはじまりは、小豆島オリーブ園から。私たちはオリーブとともに100年近い時を過ごしてきました。 園内には今もたわわに実をつけるオリーブの原木があり、香川県の観光スポットとして多くの方が訪れています。オリジナルオリーブオイル作りやオリーブを使用したお食事やオリーブ商品・小豆島のご当地お土産も多数取り揃え...
瀬戸内海国立公園の象徴、日本三大渓谷美のひとつとも賞される寒霞渓は、表12景、裏8景からなる雄大な景勝地です。こううん駅よりロープウェイに乗車して約5分、瀬戸内海の絶景を眺める展望台があります。山頂駅周辺に2箇所、ほかに映画「八日目の蝉」のロケ地となった鷹取展望台があります。駅前の売店では素麺、オリーブなど島土産のお買...
オリーブの故郷・ギリシャをイメージした園内には約2000本ものオリーブの樹と120種のハーブが植えられ、オリーブオイルやオリーブを使ったお菓子など、さまざまなお土産も販売しています。 http://www.olive-pk.jp/
日本で唯一『空・海・渓谷』を一度に眺望できる島のロープウェイです。こううん亭から頂上までロープウェイで行くことが出来ます。車窓からは自生する植物が春の新緑・夏の碧・秋の紅葉・冬景色と四季折々に変化をし、またそそり立つ奇岩を間近に深い渓谷を通る光景はまさに絶景!スリルと感動の5分間を体感してください。 http://ww...
ふるさと村は安心の公共施設です。遊ぶ・体験する・泊まる・食べる・買うの5つを同時に楽しむことができます。また、日本の「夕陽百選」に選ばれた美しい落日を眺めながら、瀬戸内ならではの時間をお過ごしいただけます。
映画「二十四の瞳」のロケに使ったオープンセットが残されています。一歩中に足を踏み入れると、そこはまるで昭和初期。中には、壷井栄文学館や「二十四の瞳」を上映する映画館、アルマイトの食器が懐かしい「給食セット」が楽しめる1950年代、日本映画黄金期ギャラリーや、映画「八日目の蝉」展示があるキネマ庵、季節を彩るお花畑もありま...
重岩山頂に重なりあった大きな岩。自然のものか人工的なものか、地元の人も不思議がる巨石です。この付近は、かつて大阪城築城用の大石を採石した場所で、その名残りを今に伝えています。また、岩のすき間の祠が神秘的な雰囲気を漂わせています。