醤(ひしお)の郷

醤(ひしお)の郷

小豆島の醤油は、約400年前に紀州湯浅の醸造技術を学んだのが始まりと言われております。特に島東部の内海地区には、今でも多くの醤油蔵がお醤油の香りを漂わせながら操業しています。木桶づくりの醤油蔵も何軒かあり世界からも注目を集めています。お醤油は蔵ごとに味が異なりますので是非、貴方好みのお醤油を見つけてください。

ホテルから車で約35分